マンチェスター日和

イギリス・マンチェスターでの生活の様子、現地の情報などをアップしています。

イギリスを舞台とした映画・他 (19~20世紀)

前回の現代(20世紀~21世紀)に続いて、19世紀から20世紀にかけてのイギリスを舞台とした映画・ドラマをまとめてみました。

イミテーションゲーム

第2次大戦中にドイツの暗号・エニグマを解読したイギリスの数学者アラン・チューリングの物語。チューリングマンチェスター大学(The University of Manchester)でも仕事をしており、マンチェスターとも縁があります。現在は市内のSackville Gardensにベンチに腰掛けるチューリングの像があったり、大学にはその名を冠したAlan Truing Building(主に数学科が使用しています)があったりします。

英国王のスピーチ

幼いころから吃音であった英国王ジョージ6世の物語。 ドイツとの戦争へと突入した、イギリス国民に向けてラジオを通してスピーチを行う。

奇跡がくれた数式

インド出身の数学者ラマヌジャンの物語。インドで生まれ育ったラマヌジャンはその際のを開花させるべくイギリスの名門ケンブリッジ大学へいく。ラマヌジャンの物語も魅力的ですが、それだけでなく当時のイギリスの大学の雰囲気も感じることができます。

ピーキー・ブラインダーズ(Peaky Blinders)

第一次大戦後の1920年代のイギリス・バーミンガムを舞台にしたギャングのドラマ。実在したギャングをモデルにしていて、カミソリを忍ばせたハンチング帽(peaked cap)をかぶっていたとか。日本は大正の頃ですね。

Netflixでも観ることができます。

メリーポピンズ・リターンズ

1964年に公開された映画「メリーポピンズ」の続編。舞台は前作から25年後のロンドン。

小公女セーラ

ちょっと変化球ですが、1980年代にハウス世界名作劇場にて放送されていたアニメ“小公女セーラ”。女の子(セーラ)がイジメられる様子を描くという子どもには重たいアニメだったくらいの記憶しかありませんでしたが、舞台は1885年のロンドンだったんですね。

 

ふたりの女

邦題は“二人”ですが、英語のタイトルは“Mary Queen of Scots”でスコットランド女王メアリーを主人公にしたストーリーになっています。時代は16世紀です。ダイバーシティに配慮した結果?時代考証が・・・という意見もあるようです。

エリザベス

こちらはそのタイトルの通り、メアリーとは反対の立場のエリザベス女王を主人公にしたストーリーです。1998年の映画で、公開はこちらが先です。続編の「エリザベス:ゴールデン・エイジ」もあります。