マンチェスター日和

イギリス・マンチェスターでの生活の様子、現地の情報などをアップしています。

スコットランド旅行 ~インバネス編~

イギリスは4月の終わり頃にイースターの祝日があり、その週末前後が祝日で休みになったりと、日本より一足早いゴールデンウィークといった感じです(一週間丸々祝日という訳ではありませんが)。という訳でこの休みを使ってスコットランド旅行スペイサイド蒸留所巡りスカイ島)に行ってきました。

イギリスの人たちは日本の様に皆が同じ時に一斉に休むというより、各々(順番に?)ホリデーと言って中長期の休みを取っているようです。そのためか、直前の予約にもかかわらず飛行機やホテルも普通に取れましたし、特別混んでいたりということはありませんでした(普段よりかは多少混んでいたのかもしれませんが気づかないくらいのレベル)。

ちなみにマンチェスターに来て間もないこの時期に慌ただしくスコットランドへ旅立ったのはスコットランドに行くならこの時期が良いと強く勧められたためです。4~5月頃は暖かくなり始めているし、雨も少なく観光にはいい時期との理由です。7~8月の夏の頃は雨が多くなるらしいです。たまたまかもしれませんが私が訪れたときは全国的に気温も上がりまさに行楽日和といった天候でした。

旅の初日は、日中は通常通り仕事に行き、夕方に仕事を終えて帰宅し、荷物をまとめてマンチェスター空港へ向かい、飛行機でスコットランドインバネスに向かいました。マンチェスターからインバネスまでのフライト時間は1時間程とあっという間、東京都-大阪くらいの距離でしょうか。空港に着くと辺りは真っ暗。完全貸し切り状態の路線バスで市内まで移動し、ホテルにチェックインしました。

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 (飛行機はスコットランドの航空会社Loganair)

 インバネス(Inverness)は「インバー=河口」+「ness=ネス(意味は不明)」でネスの河口を意味します。”ネス”はそう!あの有名なネス湖のネスです。ネス湖は“Loch of Ness”と言います。湖=Lakeではないんですね!

インバネスハイランド地方の観光の拠点となる街ですが、そんなに大きくない田舎町です。そんなに多くはありませんがレストラン、パブ、バーなどもあり飲食には困りません(夜遅くなると飲食できるところがなくなります)。

日中は街の外へ観光へ出かけていたこと、調査不足もあり地元料理に舌鼓とはいきませんでしたが、泊まった宿がたまたまBlack Isle Breweryというビール醸造所が経営するパブ兼ホテルという昔の旅籠の様な作りで、ビールはしっかり堪能しました。

部屋は狭いですが、きれいで一人で寝るだけなら十分です。12時くらいまではかなり騒がしいですが閉店とともに静かになりゆっくりと休むことができました。

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(写真はネス川越しに見るインバネスの街)

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