マンチェスター日和

イギリス・マンチェスターでの生活の様子、現地の情報などをアップしています。

イギリスの硬貨(ペンス)

イギリスや他のヨーロッパの国は日本以上にキャッシュレス化が進んでおり、現金を使う機会はあまり多くありません。中華系のお店などではクレジットカードが使えなかったり、10ポンド以下だと使えなかったりとあるので、そういったお店で買い物・食事をする時に使うくらいです(個人差はあると思いますが)。

そのため(?)いつまで経っても必要な硬貨を見つけるのに時間がかかってしまいます。。。しかもイギリスの硬貨は金額にもよりますがあまり大きく数字が書かれていない!!

という訳で、見分けやすいように硬貨を並べて分類をしました。

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ポンドが£2、£1とあり、ペンスは50p、20p、10p、5p、2p、1pとあります。

見分け方として単色/2色の3種類の違いと大きさ(×2)の組み合わせで6種類となります。

  • 1pと2p:茶色(10円と似た色)+丸い
  • 5pと10p:丸い + 銀色 *銀色で丸いのはこれらだけ
  • 20pと50p:7角形(+銀色)
  • £1と£2:銀色(内側)と金色(外側)の2色

そして、それぞれの種類で比べた時にサイズが大きい方が金額も大きい

この法則にしたがって硬貨を見ると、硬貨に刻印された小さな表示を探さななくても欲しい金額の硬貨を見つけることができます。

ちなみに片面(どちらが表でどちらが裏かは知りません)はすべてエリザベス女王の肖像になっていて参考になりません。また、反対面は製造時代などによってデザインが異なっているようです。ピーターラビットの限定デザインなどもあるようで、図柄で見分けるのも難しい。。。という訳でやはり↑の見分け方になるのではないでしょうか??

おまけ1 Quid

イギリスではポンドのことをクイッド(quid)と言ったりもします。私は直接聞くことは少ないですが、ドラマなどではよく耳にします。スラング的な表現です。アメリカでドルをバックス(bucks)というのと同じ感じかと思います。

おまけ2 Bill

イギリス英語アメリカ英語は色々と違ったりしますが、「お会計」のいい方も違います。アメリカでは"check"かと思いますが、イギリスでは"bill"と言います。日本でも”チェック”というので、"check"の方がなじみがあると思いますが、”Check, please”と言うと、たいてい「あっ、checkのことね?!」と言われます。

ところで、いつも"Bill, please"では芸がないので他の言い方もしてみたいと思い、イギリス人にいくつか教えてもらいました。ご参考までに。

  • Can I settle up, please?
  • Can I get the tab?
  • What's the damege?

他に何かいい言い方をご存知でしたら教えてください!