マンチェスター日和

イギリス・マンチェスターでの生活の様子、現地の情報などをアップしています。

イングランド北部を舞台にしたドラマ・映画

マンチェスターに来て半年が過ぎ、多少訛りにも慣れてきましたが半分も聞き取れない。。。日本にも訛りがあるように、イギリスも地方によってなかなか強い訛りがあります。英語が堪能な方でもマンチェスターなどイングランド北部に来ると結構なショックを受けるかと思います。以前書いたマンチェスターを舞台にしたドラマ・映画に続いて、イングランド北部を舞台にしたTVドラマをピックアップしてみました。

Brookside @リバプール

リバープはマンチェスターから割と近いのですが、訛りは違います。私にはもはや未知の言語にしか聞こえません。。。

1982年から21年にわたり放送されてきたドラマです。イギリスではChannel 4の動画配信でも見ることができます。面白いのかは、、、“コロネーション・ストリート”もそうですが、普通の日常を多少デフォルメして描いているようドラマが多いように思います。ご長寿番組なところも含めて渡る世間は鬼ばかり的な感じでしょうか。

 Brassed off(ブラス!)@ヨークシャー

ヨークシャーの炭鉱町を舞台とした映画です。斜陽の炭鉱が閉鎖に向かって進んでいく中、ブラスバンドは全英選手権へと向かいます。シチュエーションはフラワーガール(日本)やロケットボーイズアメリカ)など同じですね。誰が悪いというより社会の変化の中でどうすることもできない感じがもどかしいです。

The Full Monty@シェフィールド(ヨークシャー)

こちらはヨークシャーにある鉄のシェフィールドを舞台にした映画です。不況で解雇された男たちの新たな人生(!?)を描いています。ブラスよりちょっと笑いありの内容ですが、不況の中で何とか生きようとしている人々を描いているという点は共通です。

Billy Eliot(リトル・ダンサー)@ダラム

少年ビリー・エリオットがバレエに魅せられバレエを習い始めるものの。。。というビリーとその家族を中心としたヒューマンドラマです。場所はヨークシャーよりも北のイングランド北東部の炭鉱町ダラム。上記2つと同じく炭鉱町を舞台にした映画ですが、着ている服や家の中の様子はからは暮らし向きが大変な用には感じませんでした。斜陽の炭鉱町を映画いているというより、ビリーの人生(と家族や友人との関係)を描いたドラマという方が近いと思います。

24hours party people @マンチェスター

The マンチェスターと言える映画かもしれません。が、音楽にあまり興味のない私にはそれほど夢中になってみることはできませんでした。オールディーズのUKロックなどイギリスのミュージックシーンに興味ある方は必見かもしれません。

 

Last of the summer wine @ヨークシャー

1973年から2010年までBBCで放送されていたドラマです。

3人のお年寄りがワインをつくるドラマ(コメディ)だそうです。ちょっと見ただけですが、(イギリスだけど)昭和を感じるドラマでした。農村でのシーンも多いのでイギリス(北部)の田舎の景色を見ることもできます。